ユダヤ人の肌の色って?
あんな、ユダヤ人のな、肌の色ってな、
白くないってきいてんけどな、
どんな色なん?
おしえてください?
元々は西アジア人だしアラブ人と同じ人種で
欧米では白人の範疇に入っていない
ただし、東欧に移住したユダヤ(アシュケナージ)は、スラブなどかなり
白人と混ざっており(殆どがヨーロッパの戦争でユダヤ人の村が襲われ
レイプされた結果)中には金髪に近い髪や灰色がかった青い目もいる。
スペインや地中海沿岸に向かったユダヤはアラブ並みに黒く(褐色)
中間の黄色もいる。
エチオピアのユダヤ人って、ナオミ・キャンベルばりなシバの女王みたいなの
から、ちりちり頭の全くの黒ンぼちゃんな人もいるよね。
シヴァはナオミキャンベルみたいな顔じゃないはずだぞ。
エチオピア美人はああいうネグロイド的な顔というより
むしろアラブ的な顔立ちだったと思う。
アラブ人は黒いって言うけどそうまで黒くはないんじゃないか?
日焼けしてなければ日本人とおなじくらいかもっと白いかもしれない。
シリアあたりに行くと目の色が薄い人とか、子供だったら髪の色が
黄色っぽいのとかけっこういるみたいだけど。
それから現在のユダヤ人はアシュケナージが圧倒的に多いでしょ。
肌の色はヨーロッパ並みだし、髪や目の色もけっこう淡い人が多いのでは?
欧州系はモロに白人だけど、北アフリカ系は黒っぽいね。
>>7
アシュケナジーは半分くらいダゾ。
さっき言ったみたいな北アフリカ系も多い。
シリアやレバノンのアラブに白人っぽいのがいるのは、ドイツ騎士団など
十字軍が何度も荒らしたので、その血液の結果だろう。
スペインや北アフリカ系(セファルディ)は褐色が多くアラブと区別不能
である。もともとセム語系で、最近発見された、キリストと同時代のユダヤ
人の骨を調べた結果、アラブとよく似てキリストの風貌もアラブ的と推測
されるそうだ。イエスが金髪で青い目であったと一部で言われてきたが
西洋人がユダヤ教に対抗するための作り話だったといえる。
アシュケナジーは血統的には古代ユダヤ人の血はひいてない。
ユダヤ教に改宗した人達でしょ。
ヨーロッパや日本では、白人=ヨーロッパ系だが、米国の国勢調査では、
ヨーロッパ、北アフリカ、西アジア系がWhiteに、南アジア、東南アジア、
東アジア、オセアニア系がAsian or Pacific Islanderに分類される。
したがって、アシュケナジムだけでなく、セファルディムやミズラヒムも
Whiteということになる。これはユダヤ系米国人の圧力によるものか?
A.D,132、パレスチナがローマ帝国の属州の時、ユダヤ人は反乱を
おこし、これを鎮圧した五賢帝の一人、ハドリアヌス帝はローマ領の
各地にユダヤ人を分散させてしまい、ここにユダヤ人は流亡の民となる。
ここから元来アラブ人としてのユダヤ人の黄褐色の肌に縮れ毛といった
人種的特徴は失われていく。土地を持つ事が許されないユダヤ人は
分散後も流れ流され混血を繰り返し、最終的に辿り着いて長年留まった
国や地域での人種的特徴に姿を変え、今に生き長らえるのである。
白黄茶黒、全てのユダヤ人が居る。世界一混血の進んだ民族とも言える。
東欧のユダヤ人(アシュケナージ)に白人的な風貌がみられるのは、
戦争によるレイプの結果。これアシュケナージにとっては常識。
それに、ロシアのポグロム(大虐殺)など各地で迫害受けてたのに、
白人は好き好んでユダヤ教に改宗してない。古代ユダヤの一部が
ヨーロッパに向かったのはこれも常識。
白人=コーカソイドじゃないの?
だとしたらヨーロッパも中近東も白人だし、インドもかなりの割合で
白人の血を引いているといえるよ。
>8
イスラエルはアシュケナジー以外の比率が高いかもしれない。
1970の時点でヨーロッパからとアラブ諸国からの移住者の数
がほぼ同数になっていたらしいしね。
でもアメリカのユダヤ人はヨーロッパ出身が多数派らしいし、中でも
東欧出身の典型的なアシュケナジーが相当多いらしいよ。
コーカソイド=類白色人種=白人+有色コーカソイド
白人=ヨーロッパのコーカソイド
西アジア・北アフリカのコーカソイド=有色コーカソイド
南アジア人=有色コーカソイドが主要素でオーストラロイド、モンゴロイドと混血
南部はオーストラロイド、東部はモンゴロイドの要素が比較的多い
>東欧のユダヤ人(アシュケナージ)に白人的な風貌がみられるのは、
>戦争によるレイプの結果。これアシュケナージにとっては常識。
平家の末裔であることを信じる平家落ち武者部落の人達と同じ。
あほか。
エチオピアなどの混血を除いて西アジア・北アフリカはコーカソイドで白人なんだよ。
よく読めよ・・・
「有色コーカソイド」って書いてあるじゃん。
「白人」って言葉の定義にもちゃんと触れてるだろ。
モンゴル以北では青い目の人も多く、これは実質的に白人な
訳だけど、白色モンゴロイドとは言わんねえ(w
それもなんか違う気するぞ。
そもそも人種の定義ってそんなに明確なものではなく、
目や髪の色も含めた容貌、肌の色等の外見に加え
帰属集団や文化的所属が絡んでくるから、「目が青いから白人」
は間違いでしょ、そのモンゴル人はただの「目が青いモンゴロイド」
じゃないの?
いや、白人と言っているのは俺じゃなくてどこかの先生だよ。
名前忘れたけど。もちろん、21のそれは肌も白いし、髪が
茶色いのも多い。ただ容貌はモンゴロイドというだけ。
読んでないのはどっちよ?
北アフリカも西アジアも白人だって書いてあるだろ?
意味わかんないのか?
セム・ハム系は色の黒い白人って、中学の先生が言っていたことを思い出した。
西アジア・北アフリカはアラブ系とセム・ハム系じゃないのか?
金髪や碧眼など極めてヨーロッパ人的な顔立ちもいるけど
「北アフリカや西アジアは白人」って言っていいのか?
コーカソイド、モンゴロイド、ネグロイドって言葉に比べて
「白人」って簡単にくくるのは学術的な根拠に乏しい気がするん
だが・・・。
あなたはイエスの話をするんでした
オセアニア原住民などは肌の色から黒人に分類されるけど、
ネグロイドよりもモンゴロイドに近いでしょ。
あえてアボロジニを三大人種で分類すると何になるの?
コーカソイド、モンゴロイド、ネグロイドのマジョリティーが
白人、黄人、黒人という事であって、イコールではないと解釈した
方が分かりやすい。
「ユダヤ人の肌の色って?」と訊くのは、「イスラム教徒の肌の色って?」と訊くのと同じようなものです。
そりゃ太陽浴びれば日焼けするさァ。
日の光浴びなきゃ白くなるわ。
我々が見ていはゆる白人たちは、色のついているコーカソイドを白人
とは言ってないし、そう思っていない。どちらかというとカラードとして
我々東洋人とひとくくりにもしている感じがある。インド人なんかも
アメリカ人は黒人のように思っている。ただし、ゲルマン大移動の時、
北アフリカのチュニジアあたりにも定住したため、そこらは、金髪
もどきや青目もたまにはでてくる。
ヨーロッパ人は一般的に世界の人種を白黒黄の三つに区分してるわけじゃなくて
赤を加えた4つの区分をしている。
西アジアや北アフリカは赤色人種の地帯であり、コーカサイドといえども
実際には白人扱いされず、欧米では差別の対象となる。
アメリカでは、ぞくぞくニューヨークに移民が到着したが、当初はアングロサクソン
やドイツ系、北欧系などが白人とされ、ユダヤ系はおろかイタリア系も
白人とはみなされなかった。現在、人種区分は自己申告制なので、密入国
したヒスパニックまでが白人として登録している。先祖にスペインの血
がはいった者が多いが、白人はヒスパニックを区別している。
映画「ベン・ハー」では、同じ人種のはずのアラブ人は褐色の肌で
ユダヤ人は白い肌にしてたね。
アメリカ映画やTVはユダヤ人が牛耳ってるだけに小ざかしい意図を感じる。
すげー!色々ありがとうございます。
みなさんホント詳しいんですね。
私が知らなすぎなんだけど・・・
そう、ヨーロッパ人はそう区分するけど、
イラン人は自分たちはアラブ人と違って白人だと主張するね。
まあ、アーリア人という言葉は元々イラン人の意味なんだけど、
ヨーロッパの人が使うアーリア人の一般的な定義に
西アジア系や北アフリカ系の人は入ってない。
トルコ人にいたっては、自分たちはヨーロッパ人だと主張する。
アジアと一緒にされたくないって感じなんだけど、
ヨーロッパではやっぱり人種差別されてる。
あげ
売春風呂にトルコの名前を使わないでください
イラン人もイラク人も70年代までは日本より金持ちだったのに
今じゃ日本に出稼ぎか・・・
数人のペルシャ人の若い女性の手を見ているうちに、不思議な感じがしてきました。彼女たちの多くが、同じコーカソイドと呼ばれる白人種に含まれているにもかかわらず、足が短かったり、骨格が曲がっている人が、西欧の人たちに比べて多いのです。
(マントを着ている女性の体型がなぜ分かるかって?それは、個人的なノウハウだから、ヒ・ミ・ツ。キミにはまだ二十年早いのだ!)
室内が女性だけの場合にはマントを脱いだりして体型が分かるので、前に出たイギリス人女性に実状を尋ねてみたところ、筆者の推定どおり、彼女の出身地のイングランドの人たちよりも、平均してみるとイランの女性の方が足が短かったり曲がっていたりして体型が悪いとのことでした。
同じコーカソイド種なのにどうしてこの違いが出てくるのかと考えたところ、生活風習によるものではないかという結論に達しました。中央アジアから中近東の地域は、基本的には今でも床に絨毯を敷いてその上で生活するタイプなのです。ちょうど日本人が畳の上で生活しているように。絨毯の上に座って生活するので、用事をする時にはいちいち立ち上がらねばならず、それが足に余計な筋肉をつけさせたりして足が曲がってみえるようになります。また中年以上の中国人と日本人を比べてみると、中国人の方が足の形のきれいな人が多いのに気づきます。同じモンゴロイドなのになぜ違うのでしょうか。これもやはり、椅子の生活と床の生活の違いから来ているのではないかと思います。
でも同じように基本的には床の上で生活している東南アジアの人たちの体型が美しいのが、この理由では説明つきません。が、それは深く追求しないことにしましょう。\(^o^;/
パーティーもたけなわになった頃、女性の一部が踊りはじめました。彼女たちの体の動きを見ていると、フラメンコに似ている所もあるし、以前シリアの古城に行った時にみたアラブ人の女子高校生達の踊りに似ているようにもみえました。テヘランに来る一週間前に、東京の「としまえん」でバリ舞踊を二回も見てそれが瞼に焼き付いていたので、イラン人達の踊りとの違いが特に目立ったのでしょう。バリ舞踊の踊り子は当然プロで、毎日訓練してるから余計な脂肪が少なく体の線がきれいになっているとは言えますが、それだけではないなにか骨格の違いから決まってくるような圧倒的なボリュームで迫ってくるものがあります。
それがどこから出てくるものなのかを、目の前で踊っている男女を見ながら考えました。そうです、体が、男女とも特にお尻が大きく骨格ががっちりしているのです。肩の幅もありますし胸も厚いのです。このような体型の人と、われわれ東アジア人の骨格は大きく違うので、筋肉の付きかたもとうぜん異なり、従って自然と動く体の動き、つまり筋肉が一番効率よく動く動作が違うのではないかと思いました。フラメンコと似た所があるのは当然で、つまりスペイン人とイラン人とは同じコーカソイド(白人)ですし、どちらも深くアラブ文化が根を下ろした場所だからでしょう。
筆者が出会った若い女性たちには「巨乳」が少ないようでした。詳細な実地調査ができない環境にあるので、唐突ですが残念ながらこの話はこれだけで終わりにします。
コーカサスが原産地だからコーカソイドと呼ばれている人たちの分布している地域はインドからヨーロッパまであります。イランを出て東に進んでいった人たちがインド人となり、西に進んだ人たちがドイツ人となったとイラン人達は言っています。このこともあるのでしょうが、ヨーロッパ人のなかでもイラン人達には、植民地政策で中近東を荒らさなかったドイツ人はは好感を寄せている上、真面目で仕事熱心だと評判が高いようです。日本や日本人もその経済成長のおかげと、イラン人が大嫌いなロシヤをアジア人ながらやっつけたことがあるという歴史上の話で評判が高いのですよ。
そうなんだよね。これ正しい。
ユダヤ教を信仰している人々が、ユダヤ人。
そこには、自然人類学的にいうと、どんな人種でも入り得ます。
現実としてユダヤ人に誰でもなれるわけではない
母系の血筋を重視するし排他的であるため
マットの名前は何を意味する
ただの邪推、主役級や重要な脇役はユダヤ人の設定だからそこにハリウッド
のスター入れたらユダヤ人を演じる役者はみんなヨーロッパ系の白人になってしまいます。
ハリウッドのスター自体にユダ野人が多いと思われ
アラブ人を黒くしたのはおかしいと思われ
混血してるけど、私が見てきた印象では、やっぱり黒めの肌の人が多い。
その手の人たちってセフォラディなのかな?
なんにしても、器量は良くない。ステレオタイプ的デカ鼻、奥目多し。
勿論、美人だっているけどね。
ユダヤ人と周辺のアラブ人の肌の色は一緒
同じ人種だ、民族が違うだけ
ナオミ・キャンベル
アルベルト・アインシュタイン
ほかにどんな人いたっけ?
マルクス
グリーン・スパン
デーブ・スペクター
ナタリー・ポートマン
マイケル・ダグラス
ラリー・キング
ジョン・シェパード(元千昌夫の奥さん)
サイモンとガーファンクル
映画「卒業」の主人公
ピーター・フランクル
スティーブン・スピルバーグ
米・民主党の副大統領候補だったリーバーマン
このサイトに行っていろいろ研究してみて下さい。まあ、先祖代々のユダヤ教徒に小柄な人が多いのは事実だけど、サリンジャー(父方ポーランド系ユダヤ人・母方スコッチ-アイリッシュ)なんかは190pぐらいあるそうだし一概には言えないね。
脱エジプトまでは奴隷だったから、エジプトの慰みもの……
映画「卒業」の主人公はダスティン・ホフマンでした。
偉大なるロック野郎達
ボブディラン、レナード・コーエン、ブラック・サバス、ジーン・シモンズ、マーク・ボラン
ユダヤ人は金髪や赤毛に染めて白人になりすます
デヴィットボーイ
>63
初耳だな。デビッド・ボーイ違うんじゃないか
デビッド・ボーイはドイツ人
デイヴィッド・ボウイは本姓ジョーンズ。ブライアン・ジョーンズと同じく、ウェールズ系のケルト人の末裔と思われる。
片目を失って義眼のデヴィッド・ボウイの本当の目の色は
ブルーとブラウンどっちなの?
日本人とユダヤ人ってどことなく似てるな。
ベン・アフレック
どうだっちゃいい話題だな。
映画スティングの主演二人はユダヤ
コーエン兄弟
スターリンに暗殺された共産主義者・トロッキー。
はり寸フォード
二コールキッドマン。
なんか、正統派のユダヤ人とかの方が、「奥目・デカ鼻・黒髪・黒眼」の
ステレオタイプ的ユダヤ人ルックスの人が多い気がするのだが・・。
どうでもいーけど、トロツキーをトロッキーと表記するのってナンダカ頭悪そう…
東南アジア系が日本人より、骨格がいいのは、食物とかも影響してるんじゃないの。
熱帯地方の魚ってまずくて食べられそうにない。肉、フルーツ中心って感じがするけど。
日本は魚も野菜も豊富だから、昔の人は彼らより肉食じゃないんじゃないのかな。
ユダ公のビルが狙われたくらいでまったく・・・
Arthur Schnabel - One of the greatest classical pianists of the 20t
Rudolf Serkin - One of the greatest pianists of the 20th century.
Artur Rubinstein - (1887-1982) born in Lodz, Poland
Murray Perrahia - Classical pianist, born in the Bronx. Now lives in London.
Vladimir Ashkenazy - Pianist and conductor, born 1937, Gorky, Russia.
Andras Schiff - Fabulous pianist of Hungarian-Jewish origin.
Emil Gilels
Efrem Zimbalist - Top violinist who was born in Russia in the late 19th century
Mischa Elman - (1891-1967)
Leopold Auer - (1845-1930) Auer was born in Hungary.
Henryk Szeryng - Top tier violinist(1918-1988), Born in Warsaw
Isaac Stern - Born in Russia in 1920, he came to America in 1920 and grew up in San Francisco
David Oistrakh - Famous violinist who was born in Odessa, Russia in 1908
Yehudi Menuhin - World famous violinist who was also a world famous child prodigy.
Itzhak Perlman - Born 1945.
Pinchas Zuckerman - Born 1948 in Israel.
Gil Shaham - Considered one of the best violinists in the world today.
Maxim Vengerov - Extremely talented Russian Jewish violinist.
Shlomo Mintz - Violinist and conductor. Born in Israel,
Fritz Reiner - Born in Hungary in 1888,
Eugene Ormandy - Born in Hungary in 1899,
George Szell - Legendary music director and conductor of the Cleveland Symphony Orchestra (1897-1970). Born in Budapest
Jacob Rosenstock - Famous conductor who was born in Germany.
Bruno Walter - Legendary German conductor who also composed.
William Steinberg - (1899-1978) Born in Cologne, Germany
George Solti - (1912-1999) Conductor, born in Budapest.
Andre Previn - Born, 1929. Previn was born in Berlin.
Leonard Slatkin - Long with the St. Louis Symphony. He is now the conductor the National Symphony Orchestra in Washington, D.C. and the principal guest conductor of the British Philamonia
Michael Tilson Thomas - Conductor of the San Francisco Symphony.
Lorin Maazel - American conducter. Born 1930, to American parents who were studying at the Sorbonne
James Levine - American, born 1943.
Daniel Barenboim - Virtuoso pianist and conductor
Leonard Bernstein
イースターを祝うためにトップ10の理由
George London - (1920-1980) London was one of the greatest operatic
Felix Mendelssohn-Bartholdy - (1809-47)
Johann Strauss - Johann Strauss, father and son, were the "waltz kings" of Vienna in the 19th century.
Arnold Schoenberg - Early twentieth century avant gardist and
Gustav Mahler - (1860-1911)
Erich Wolfgang Korngold - (1897-1957) Born in Austria.
Paul Dukas - (1865-1935) French composer
Aaron Copland - (1900-90) Born in Brooklyn.
Ernest Bloch - 1880-1959. Born in Switzerland,
Barbara Walters: Noted Interviewer & Star Of Television
Janis Ian - Born Janis Fink.
Paul Simon - Queens, NY born and raised singer/songwriter
Eydie Gorme - Sephardic Jewish pop singer
Harry Connick, Jr. - Well known singer/pianist/songwriter and
Eddie Fisher - Singer most popular in the '50s when he had several big hits
Enrico Macias - Born 1938. Macias, who was born in Algeria, emerged in the 1960s as a very popular "pop" singer in France and other French speaking countries
Melissa Manchester - Pop singer who was biggest in the 1970s and early '80s
Dinah Shore - Singer, actress, talk show host.
Leonard Cohen - Singer, song writer, and poet from Canada
Neil Diamond - Long Island raised singer/songwriter and actor who sold millions and millions in the '60s thru the '80s.
Bob Dylan - Born 1941 as Robert Zimmerman in Duluth, Minnesota.
Art Garfunkel - Garfunkel was, of course, the other half of the legendary folk/rock duo, "Simon and Garfunkel". They both were from Queens, NY
Billy Joel - Long Island, New York raised singer and songwriter who does not need a listing of his credits.
Olivia Newton-John - Co-star of "Grease". Pop/rock singer with many hits in the
Benny Goodman - "The King of Swing", 1909-86.
Stan Getz - Almost legendary jazz saxphonist. Born in 1927 in Philadelphia
Benny Green - One of the brightest stars of the "new generation" of jazz pianists.
Lee Konitz - Active since the '40s and still adventurous in his eighth decade
Nelson Riddle - Composer, orchestra leader, and arranger
Artie Shaw - Born Arthur Jacob Arshawsky in 1910. His parents were poor Russian Jewish immigrants
カーク・ダグラス
ダスティン・ホフマン
ハーべイ・カイテル
トニー・カーチス
ダニー・ケイ
ピーター・フォーク
ポール・ニューマン
チャールズ・ブロンソン(本姓ブチンスキー)
ナタリー・ポートマン
グウィネス・パルトロウ
ウィノナ・ライダー
アヌーク・エーメ
アーロン・スペリング
スピルバーグ
一応、自分をユダヤ人と呼ぶ人たちをユダヤ人という民族と定義して言えば、
この民族ほど、容姿が多様な人たちもいないんじゃないかな?1番多いのは、
やはり、浅黒い肌に黒髪、はっきりし過ぎた目鼻立ちだけど、バリバリの天
然金髪の正統派ユダヤ教徒も結構いるし、私の知っている子は、東アジア人
とのハーフって言ってもいいほど、彫りの浅い顔をしている(正統派)。
ユダヤ人と周辺のアラブ人の肌の色は一緒
>>日本は魚も野菜も豊富だから、昔の人は彼らより
肉食じゃないんじゃないのかな。
日本では仏教の影響があり、長年肉食は一般的ではなかったはずです。
「怪談」で有名なラフカデディオ・ハーンが
日本で教えた学生達は、向学心がとても強かったが、
栄養が足りないために勉学に支障をきたすほどだったと読みました。
また、武士の食事を現代に再現したものを見たことがありますが
大変粗食でした。
また、昭和になってからも一般庶民は卵を毎日食べる事は
できなかったそうです。(自分の家で鶏を買っている人は別。)
日本人の大多数は長いこと飢えていたのでは
ないでしょうか。
このスレ見てるとアシュケナジーとスファラディーという分類を知らない人が
いるようですけど。
それとユダヤ教の信者がユダヤ人ってのはアシュケナジー系のユダヤ人が
後世ににつくった教義だと思うんですけど違いましたっけ?
>このスレ見てるとアシュケナジーとスファラディーという分類を知らない人が
いるようですけど。
それぐらい知ってます。
今のユダヤ人(アシュケナジー)は
本当のユダヤ人ではないという趣旨の本が出ていたと思います。
それによれば、数百年前にイスラム国家とキリスト教国家に
挟まれた国が、国を生き延びさせるために
自国民であるトルコ系の人々ををユダヤ教に改宗させたというもので
この人たちが現在のユダヤ人になっているというものです。
そしてこの人たちは本来ユダヤ人とは血縁関係はないというもので
「にせの」ユダヤ人だということです。
フランク・ザッパは絵に描いたようなユダヤ顔
ユダヤ人について比較的まじめに語り合っているスレッドで宇野正美やイザヤ・ベンダサンの名前を出すのは、国際政治について真剣に論じている場で落合信彦や小室直樹の著書を引き合いに出すようなものだよ。
黒海の北にあったハザール(カザール)といわれる国ですね。
ちなみにイスラエルではこの話はタブーらしいね。
それ信じたら、自分たちがよりすがってきた「自分たちは選ばれた民」って心の
拠り所が崩壊してしまうし、イスラエルにいる「権利」も無くなってしまうから
ね。アシュケナージの場合はって事だけど。
でも、出所がよりはっきりしてるらしいスファラディってアシュケナージに差別
されている現実があるんだよね。ユダヤ人って本当、よく判らんない。
セファルディームにもいろいろあるが、オランダやベルギーやイギリスからイスラエルに来たセファルディームが差別されているという話は聞いたことがない。
差別されているのは、北アフリカや中東から来た貧しいセファルディームか、そもそもイベリア半島とは全く関係ないミズラヒームであろう。
こういった人たちが差別されているのは、単に経済的な力が劣っているためにすぎない。貧乏人が肩身の狭い思いをするのはどこの国でも同じことさ。
ランナウェイズのベースはもろユダヤ顔だった
アシュケナジーはヨーロッパに向かい村落を形成していたが(中欧〜
東欧)ヨーロッパで戦争が起こるたびに、白人兵士にレイプされ、
金髪や碧眼も生まれるようになった。言語はユダヤ語にドイツ語を
混ぜたようなもの。
セファルディは北アフリカからスペインにかけ放浪し、褐色の肌と
黒髪、茶目でアラブ人と区別はつかない。イスラエルでも肉体労働
が多く、肌の白いユダヤ人に差別されている。最近、エチオピアから
黒い肌のユダヤ人が到着し、社会の底辺に位置づけされた。
なるほど
近世のポーランドにゲットーが存在しない時期が長かったことを考えると、
実際は、宗教的に寛容だった近世のポーランドに逃げ込んできた西欧からの
ユダヤ人が、地元のポーランド人・ドイツ人・ベラルーシ人・ウクライナ人などの
アーリア人農民たち(ポーランドは多民族国家だった)と交流して、
婚姻関係により自然に混血していったと考えるのが妥当なのでは?
ヨーロッパ系ユダヤ人が白人的風貌を持つようになったのは、前にも言った
ようにヨーロッパの兵士によるレイプが一番の原因。これは、実際に
ハンガリー系ユダヤ人から「恥ずかしいけど」とことわりながら述べたのを
聞いたことで真実らしいよ。
ハンガリーはあまり関係ないと思うが
イエスキリストってユダヤ人でしょ?
なのになんでキリスト教徒はユダヤ人を差別してたの?
それは民族神話。
カザールはどこいった?
ユダヤ人ってユダヤ教を信じる人たちじゃないの?でも元はパレスチナから来たから、本当のユダヤ人は外見がアラブ人みたいじゃないのか?
もともとアラブ人だが、方々に散らばって長年の混血で人種的特徴を
失ってしまったものも多い。
高地ドイツ語の方言をベースにして、ヘブライ語や地元の言葉を混ぜたのがイディッシュ語でしょ。
アシュケナージ/セファルディというが、
ペライアもマーラーもユダヤ的な顔にしか見えん。
ノーベル賞受賞者の40人以上がユダヤ人。
ユダヤ人がいなければキリスト教もイスラム教もありえず、
ユダヤ人がいなければ今の文明はありえない。
エチオピアからイスラエルへ帰還したエチオピア系ユダヤ人「ファラシャ」が
一時ニュースになったっけね。風貌はまったくのエチオピア人。
けど今日までユダヤ教の律法(長い間に失った習慣もあるが)を
継承して来られたのは驚異かも。
ここにアップしました。
他にはアンネの姉マルゴー、イツハク・ラビンのお母さん、
イラ・ガーシュウィン、ゴルダ・メイル首相などが象徴的だと思うが。
Joshuah Nelson(ユダヤ教徒でゴスペル歌手)の祖先はどこなのかな?
4年ほど前にイスラエルに行きました。
都市部では金髪のユダヤ人もかなり見ました。
郊外では本当にいろんな肌の人がいます。
背中にライフルを背負った兵士がマックで普通に食事してたり、バスに乗ってたりしてたのが驚きでした。
兵隊の中には、肌が黒く縮れ毛の見た目は黒人のユダヤ人もいました。
外国語のテレビの字幕がたくさんあって面白かったです。
中でも圧巻だったのが、画面左からヘブライ語とアラビア語が、右から英語とロシア語が、計4段の字幕が流れてきました。
イスラエルの女性兵士はみんなカワイかったです。
当分行けないだろうなあ。
ロシア語って言うのはロシア系ユダヤ人が多いから?
だとすればドイツ語が流れないのが不思議だ。
イディッシュ語やドイツ語も公用語にしろと。
問いたいわけじゃない。
テルアビブはロシア語が溢れてますよ。
恐らくソ連崩壊後に、旧ソ連から大量に流入したんでしょう。
ドイツがユダヤ人を国策で迫害しただけで、ドイツ語しか話せないユダヤ人の割合が特別多くないと思います。(勝手な憶測ですが)
西ヨーロッパ諸国出身のユダヤ人なら英語は話せると思います。
公用語はヘブライ語とアラビア語です。
イディッシュ語はヘブライ語の方言程度の差じゃないかな?
>>116
イディッシュ語はヘブライ語の方言じゃなくてドイツ語の親戚ですよ。
「腐ったドイツ語」などという蔑称もあるぐらいで、ユダヤ人にとって
は屈辱的なゲットーの歴史を背負った言語ですから、イスラエル政府と
してはイディッシュ語を敢えて保護しない方針のようです。
イディッシュ語を肯定的に摂りいれてきたのは現代のアメリカ英語です
ね。いくつかの単語は、非ユダヤ系のアメリカ人も日常的に使っている
ようです。イディッシュ研究の本場もイスラエルではなく、アメリカの
コロンビア大学とイギリスのオクスフォード大学といわれています。
じっかい
現在のイスラエルでは日常、何語が使われているのですか。
私はイディシュ語だとばかり思っていたのですが、ヘブライ語だという情報も
ちらほら見受けられるものですから。
ヘブライ語ってヨーロッパ人のラテン語のような、ただの古代語のようなものではないんですか。
顔はアラブ人なのに、目は青いユダヤ人をどこかのサイトで見た事
があるけど、不思議な感じだった。
あれはアシュケナジーとセファルディの混血なのか?
『アドルフに告ぐ』のヒトラーってフィクション?
別に何色でもいいじゃん
このスレはどうでもいいのか良くないのかを議論するスレじゃなくて
ユダヤ人の肌の色、もとい人種的特長について議論するスレ
なので、お帰りください。
現代のイスラエル共和国で日常的に話されているのは現代ヘブライ語です。古典ヘブライ語を現代的にアレンジした言語ですね。
イディッシュは古い世代の東欧系ユダヤ人が使っており、イスラエル共和国ではヘブライ語よりもむしろイディッシュのほうが「古い言語」といえるでしょう。
ユダヤ人とは「ユダヤ教を信仰する」という共通の文化を持つ「民族」だったと思います。
本来は紀元前のユダヤ王国・イスラエル王国当時のようにセムかハムの人種的特徴があったと思いますが、
各地で混血した結果、黄色、黒色などいろいろな血が混じり人種的には訳がわからなくなったのでしょう。
ファラシャについてはどうですか?
そのとおり。
ユダヤ人には、別に自然人類学的な共通の特徴が必ずしもあるわけではない。
共通点は、あくまで宗教。
そして、ユダヤ教は、極めて閉鎖的。
現代ヘブライ語は、イスラエル共和国が建国してその国語として
話し手がいなくなって久しい古典ヘブライ語を復活させた。
母音の発音がこれでよいかどうか議論があるそうで。
しかし、間違いがわかったところで今更変更できないと思うけど。
微妙〜(゚д゚)
キッシンジャーやウッディ・アレンのような風貌が歴史を生き延びたユダヤ人の
基本の顔?
以前Yiddish語の辞書を見た。
文字はヘブライ文字そのものだったけど、ローマン・アルファベットに翻字したものを見たら、
綴りが中世ドイツ語にそっくりだった。
すごく変な気持ちになった。あの言語はヘブライ語とは関係なさそうな感じ。文字だけ借用したような。
(^^)
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